左足のペテン師

ライン際からクロスをあげたり。
中に切れ込んでシュートを打ったり。
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偶然なのかもしれないけれど。
今回は文章の入りが『宗教』なので少し驚かれる方もいるかもしれませんが。
別に深い話ではなく、あくまでも話の導入なので。
怖がらずにお付き合いくださいな。

それでは、始まり、始まり〜っ。

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インターネット上のブログで書くのにはあまり適さない事かもしれませんが。
僕は無宗教です。

神社に初詣に行き、お盆や法事では寺に行き、
クリスマスには「雰囲気が出るから」という理由だけで教会に賛美歌を聞きに行ったこともあります。

それでも無宗教なんです。
特定の信仰を持ってはいません。



ウチの家系は浄土真宗ですし。

幼年期を過ごしたインターナショナルスクールでは、国際色溢れるクラスメイトの関係からか、
いろいろな行事(宗教行事というよりは民族行事、イベント色が強かったが)を祝いましたし。

アメリカにホームステイした際はホストファミリーがカトリックだったので。
週2回共に教会に行き、確か洗礼も(形だけだったのかもしれないが)受けた気がします。

通った中学・高校は曹洞宗系列で、総本山に学校行事で行ったこともあります。


ですが。

僕は無宗教なんです。


とは言うものの。
なんとなーく、漠然と「神様」みたいなものの存在は信じているというか。
ほら、よく言う「サッカーの神様」「ロックの神様」「学問の神様」「恋愛の神様」とかさ。

なんつーか、その『人の力ではどうにもできない宿命』みたいなものを動かす大きな力のようなもの。
それをもう本当に、ロクに定義付けもせずに、僕は「神様」のようなものとして思っていまして。

だからと言ってそれに祈ったり、期待したり、救いを求めることはないのですけれど。
別に「僕」と「神様」の間(?)を繋ごうとか、距離を縮めようとか、
呼びかけよう、呼びかけてもらおう、とかは一切無いんですね。興味が無いんですよ。

ただ単に、漠然と、『いる』と『いない』の2択ならば、
きっと『いる』んだろうな、『存在する』んだろうな、という具合なんです。
ほら、いてもらったほうが話がまとまりやすい時とかもありますし。。


で。

俗に言う『ご先祖(様)』やら『守護霊』やら『あの世』の存在についてなんですが。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
うっわー、、なんだか読み返したら怪しいエセ‘スピリチュアル’っぽくなってる。。
ちょっと心配されちゃうような内容だけど大丈夫かな。誤解されないかな。。
でも本当に書きたいことはもう少し後になるから、気にせず続けようっと。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


僕も27歳を過ぎていますので。
これまでの人生の中で、家族、親戚、友人、知人らと死別したことは何度もあります。

でも別に「肉体が滅んだのでそれで全て終了」「亡くなったことでその人との関係は消滅」
とは思っていなくてですね。

亡くなった人の『魂』的なものが
『いつも見守っていてくれる』というのはなんだか少しだけ
「生きている人間による都合の良い解釈」という気がしないでもないのですが。

『ご先祖(様)』やら『守護霊』やら『あの世』やら。

こちらも、単純に『ある』と『ない』の2択ならば、
きっとそのようなものは『ある』んだろうな、『存在する』んだろうな、と思うのです。

別に、普段から助けを求めて祈ったりするわけではないんですが。
なんというか、僕の言動に呆れたり、心配したり、苦笑いしながら、
近くや遠くで見ているんだろうな。というぐらいに思っています。


このように考えるのは、やはり物心付く前からずっと祖父母と暮らしていたからだと思うんですね。


凄くかわいがってもらい、凄くお世話になり、そして僕も凄く大好きな祖父母だったので。
先に祖父が亡くなった際、
だいぶ言葉は乱暴ですが、
「そりゃあ、体は滅んでもわりと僕の近くにいるでしょ。」
「だって凄く仲良かったし、ずっと一緒に暮らしていたし。」
という具合に思い始め、祖母が亡くなってからも同じくそう思っているんですね。

となると。

「僕の傍に亡くなった祖父母が「いる」のなら、僕の母にも両親(=僕にとっての祖父母)と共に、
昔に亡くなった祖父母(=僕にとっては曽祖父母)も「いる」んだろうなぁ。」

「ってことは、その論理で一つずつ遡って行くと、『ご先祖』ってのはずーっと繋がってるよなぁ。」

「待てよ。。ってことは、ウチだけじゃなく、世界中の家族にも『ご先祖』いるじゃん!」

「そんな世界中の『ご先祖』がいたら、ものすごい人数だから、
   必然的に『あの世』的なコミューンは成立するだろうなぁ。」

「きっと散歩がてら、自分の子孫だけじゃなく、関わりのあった人間のことも見に来たりするんだろうな。」

と、なんとも単純で子供っぽい思考ではあるものの。
こんな感じで僕は『ご先祖(様)』やら『守護霊』やら『あの世』の存在を捉えているのです。



ふう、、、グダグダですが、いいかげん長かった前置き終わり!!



でね。
今回なぜ急にこんな事を書いたのか、その本題に移りますよ。


実は昨年の11月に僕の妹が無事入籍しまして。
それを受けて、今週末グアムで結婚式があるんですよ。

新郎のご実家が岐阜、ウチが愛知県。2人の新居もその周辺。
ということで。
親族やら、友人やら、仕事の関係者やら全員。
必然的に、式の参加者もそのエリアにお住まいの皆さんなんですよ。
そしてみんなで一斉に、中部国際空港から出発するんですね。

そんな中、僕はと言えば都内在住。
一人だけ成田空港から出発し、みんなとは現地で会う予定です。
そのため、先日、出発に必要な書類が実家から届きました。


書類は午前中に届きまして、その後僕は昼寝をしていたのですが。
書面到着の確認と、その内容に沿った打ち合わせのためにオカンが電話をかけてきたんですよ。

僕は突然昼寝から起こされた状態で、半ば寝ぼけているんですが。
滞在中の予定や結婚式の進行について、オカンの話を聞いて、メモを取らなければならない。

普段からテーブル周辺にペンとメモ用紙が置いてあり、いつもそれを使うのですが。
その時は何故か、枕元にあるCD収納箱の中、何冊かある内のメモ帳(ペン付き)を一つ手に取ったんですよ。

これまでその存在は半ば忘れていて、普段使うこともないメモ帳だったんですが。
急に何冊かあるのを思い出したというか、自然に手が伸びたんですね、1冊に。

それで、オカンの話を聞きながらメモ帳をめくったら、昔の電気代支払い表などと一緒に、
写真が1枚出てきたんです。


生前の祖母と、僕の2ショット写真。
多分、僕が大学1年の頃。GW連休か夏休みに帰省した時に撮影したものです。

撮影したことは本当にぼんやりと覚えてはいたけれど、
いつ現像して、どうして他の伝票とかとまとめられていたのかが思い出せない。

それが本当に偶然、普段なら絶対手を伸ばさないメモ帳の中に。
妹の結婚式についてオカンと話をしている際に出てくるなんて。


本当にただの偶然かもしれないんですが。凄い、何というか感動で鳥肌が立ちまして。
(このことを伝えたら電話越しにオカンも驚いていましたが。)
あぁ、こういうことって本当にあるんだな、と。


孫の結婚式だで、そりゃあ、嬉しいよね。
うん。忘れんで一緒にグアム連れてったるでね。


と写真の中で笑う祖母に対して話をするというか、思ったんですよ。


ウェディングドレス姿、よう見せたるでさ。
一緒に祝ったろうよ。
じいさんの写真はオカンがグアムへ持ってくるって言っとったで。
こっちは成田から行くけど問題ないでよ。



家族の中の祝い事に際して写真の発見という偶然が重なり、
僕がセンチメンタルになっているだけだと言われればそれまでですが。


いつまでも家族の一員である祖母の優しさや孫の幸せを願う気持ち、
そしてほんの少しのワガママが。
きっとどこかの神様に酌んでもらえて、ささやかな奇跡として起こったんだと僕は信じます。


こうやって祖父母にも見守って、祝って、気にかけてもらっているんだから。
妹はこれまで以上に幸せに、新しい人生を暮らしていくのだと確信しています。


式が終わったら、ポケットから写真を取り出して。
祖母に話すというか、聞いてみるつもりです。


どう?良い式やったね。
結構綺麗だったし、みんな楽しそうやった。
孫の結婚式で嬉しいでしょう?

んでさ、なんとなくわかっとると思うけど。。。
もう一人、、、孫がね、、、まだ僕が残っとるもんだで。

これさ、、、何とかならんかね?
ちょっとさ、なんとかして助けたってよ〜。。。
あんまワガママ言わんようにするでさ。
| leftyimpostor | 家族、実家。名古屋、長久手。 | 04:14 | comments(0) | - | pookmark |
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