左足のペテン師

ライン際からクロスをあげたり。
中に切れ込んでシュートを打ったり。
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walking music
20061114_258061.jpg

遅ればせではございますが、10日に見てきたPolarisライブについて書きます。

ですが。
ちゃんとした上手いライブレポが読みたい方はどこかヨソで探してくださいな。



11月10日、金曜日。
仕事を終え、駆けつけた会場は渋谷AX。
当日券を販売していたので売り切れでは無いのでしょうが、会場は満杯。
混乱も無く、整然と並んだまま会場内へ。

これはいつも思うんですが、Polarisのライブのお客さんは何故か美人が多い。
いやはや、何とも良いものですなぁ。


開演予定時刻の19:00を10分ほど過ぎた頃にライブスタート。
ステージ上の並びは、左から順に以下の通り(敬称略)。


・あらき ゆうこ(Dr.)
・ダーツ 関口(Gt.)
・柏原 譲(Ba. 大太鼓)
・オオヤ ユウスケ(Vo. Gt.)
・宮田 まこと(Per. Gt. Cho.)


ドラムのあらき嬢は横向き(右半身が客席側を向いている)のセッティング。
いいなぁ、そういうセッティングで一度人前でドラムを演奏してみたいな、と思う。


今回はキーボードが無いので、ギター中心のアレンジになるとは思っていたが。
スタートから連続して演奏されたアタマの2曲では、
ダーツ氏のギターがあまりにも‘特効さん’的過ぎるように感じる。
特別効果というか、装飾的、‘ウワモノ’過ぎるようだ。
音が突然出たり消えたり。音の大小のコントラストが目立ったり。

が、「こういうアレンジなのね、今回のツアーは(倒置法)。」と思って見ていると。



突如、ライブ中断。



ダーツ関口氏のギターアンプが完全にやられていた様子。
ローディーさんたちが入れ代わり立ち代り対応する間、
Vo.オオヤ氏を中心にメンバーがまったりとトーク。ツアーの話や、世間話など。
温かい声援がダーツ氏に送られるが、ご本人は恐縮するばかり。


結局、ローディーさんたちが奮闘するも、アンプはデッド。
最終的にアンプを交換することになったが、中断は30分に及んだ。


中断中に、オオヤ氏と柏原氏が耳打ちをして、ライブのやり直しを発表。
ギターアンプの交換・セッティングが終わり、
一度メンバーが全員ステージから撤収。
客席の電気も再度点灯。SEが再び流される。


再度メンバーのステージ登場から仕切り直しで、ライブがリスタート。



その後は機材トラブルも無く、最新アルバムの曲を中心に新旧の名曲が続く。
中断前よりも、Vo.とドラムの音量のバランスが良くなったと思うのは気のせい?


脱退した前ドラマー;坂田学氏の色が強過ぎたため、
彼の脱退後はこれまで一切演奏されなかった、
「瞬間 Introduction」 〜 「瞬間」への怒涛のメドレーが今回は解禁された。
これはこれで、あらき嬢の個性が出ていて素晴らしく良かった。
(しかもこのメドレーが‘1曲目’だったため、都合2回聴けて良かった。)

先ほども書いたが、今回はキーボードが無くギター中心のアレンジの為、
いつもの「浮遊感」よりかは「躍動感」が強く感じられたように思う。

少しだけ天井を見上げるように顔を上げ、目を閉じて聴き入ると、
音の波とメロディーに全身が包まれているような気がした。
(↑ って僕が書くと少し気色悪いですね。。)


演奏された全曲について詳細を記すだけの文章力が無いし、
全曲批評するのは野暮だと思うので、このくらいにしておきますが。
最後にもう少しだけ。


アンコールに入って、ラストから2曲目。
最新アルバムのタイトル曲でもある、「空間」という曲が演奏された。
そこでは、オオヤ氏がいつもの澄み切った声で以下のように歌っていた。



 空気に恋をしています 空気に恋を
 空気のつぶ が 見えかくれしているようです
     
     (中略)

 時間に恋をしています 時間に恋を
 時間のつぶ と つぶ のあいだにも たくさん




思えば、上京してから音楽を通してたくさんの人と出会い、
300曲近くを演奏し、何度もライブ活動を体験してきた。

そこにあった空間や、音楽を通して得た体験。鳴らした音。演奏した曲。
音楽仲間と共に過ごしたかけがえの無い時間は今も僕の中に存在し続けている。


今更ながら気付いたのでココに書くのも恥ずかしいのだが、
紛れも無く僕は音楽が漂う空気と、音楽に触れる時間に恋をしていたんだなぁ。
と、改めて認識した。



帰り道、つい先ほど全身で浴びていた曲たちをヘッドホン越しに身体に流し込む。

東京の夜は少し明るすぎて(また、僕の天文学の知識も未熟なので)、
‘Polaris = 北極星’がどこにあるのか正しくはわからない。
だから、何となく目に付いた星を目印代わりにして歩いて帰った。


一番好きな「Slow Motion」は演奏されなかったけど、大満足のライブでした。
また、行きたいと思います。


***** セットリスト *****

1.瞬間
2.ねじまわし

〜 機材トラブル 中断 〜
(再入場)

1. 瞬間
2. ねじまわし
3. 愛の手の中に
4. 潮騒
5. 南風
6. 風を思う
7. 12時間
8. 流星
9. Fast & Slow
10. Walking music

En1. そこにいる
En2. はじまり の つながり
En3. 空間
En4. 光と影



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