左足のペテン師

ライン際からクロスをあげたり。
中に切れ込んでシュートを打ったり。
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こまつ
サークルのOB発表会ライブでバンドをやるからドラムを叩かない?
とメールがきたのが去年の8月くらいでした。
それからデモ音源を受け取り、iPodに入れて通勤の行き帰りによく聴くようになりました。

OB発表会は10月にありました。
その後、11月に行われる大学の文化祭からはメンバー編成を見直し、
新しいベーシストを含む男性3人の演奏陣と、
継続して歌うボーカル女子の4名で「バンド」として続けていくこととなりました。

曲のアイディアについてや各自のスケジュール確認のために数え切れないくらいメールをしました。

作年の12月、年末の大掃除がてら持っているCDを整理してみたら、女ボーカルのものが多くて。
「やっぱりこういうの好きだなあ」なんて思っていたら、
「そうだ!だから回りまわって自分はいま、女ボーカルのバンドをやっているじゃないかな」と気がつきました。



僕がドラムを担当しているバンド、ristorante beltorchikaのボーカル小松さんが辞めてしまうのです。
辞める理由についてはいろいろと話しましたが、みんなには各自の人生があるものなのです。


人によって「バンド」というものの捉え方考え方は違うと思うけれど、
自分はバンドメンバーというものに多少なりとも運命というか、
出会いの必然みたいなものも感じてしまうし。

ましてや歳の差では通常キャンパス内では重なることの無い年齢差のメンバーと、
ひょんなことから大学のサークルつながりで出会えたことはとても素晴らしいことだと考えてしまうのです。


だからメンバーというのは、
取替え式サッカースパイクのポイントのように、
どんどん替えがきくようなものではないと思うのです。


既に新しいボーカル探しは始まっているのですが。

去年の10月末から現メンバー4人で何回もスタジオに入り、

少しずつ、でも確実に曲のレパートリーを増やし、

英語の歌詞の発音指導をし、

僕の女性観に何故かダメ出しをされ、

男性陣3人で熱く「おっぱい論」を語るのを軽蔑され、

突如思いついたようにライブ用の衣装を揃え、

知り合いでもないくせに、僕の大好きな長澤まさみ嬢を「たぶん性格にウラオモテありますよ。」と言われ、

メンバー4人で滝に打たれ、

皆で磯釣りに出かけた際に釣れた海の幸にその場で舌鼓を打ち、

4人で集めた資金と資材を基にアフリカの小さな村に小学校を建て、

4人全員で共通の刺青(タトゥー)を入れ、

タイトなスケジュール(と演奏)でレコーディングもして、、、、、、



などなど。。。(途中、いくつかはウソだよ)

これまでこつこつと積み上げてきたものをここで一旦崩して、
またゼロからやり始めるのが面倒くさくて仕方が無い!!

でもバンドは辞めない!!クビにならない限り僕は辞めない!!

まだまだやることがあるのです、たぶん。きっと。
ただただ単純に、「やりたいこと」なだけかもしれないけれど。


とにかく。
これまでのristorante beltorchikaは次のライブで終わります。

けじめけじめ。集大成をお見せしたいと思います。


5/3(sat)@青山LOOP

[FUNKA RHYTHM vol,21]
open/start 17:30/18:15
w/NeverFunks/13soul's/U.N.B

僕たちの出番は最後、20:30〜です。


バンドに慣れ始めた途端、全くリスペクトをしてくれなくなったのには面食らったけど、
たまに「ん?こいつ何言ってるんだ?」って思うことが何度もあったけれど、
全くもって僕に可愛い女子大生を紹介してくれなかったけれど、


君の歌と歌声はけっこう好きだったぜ、小松!



彼女への敬意と感謝の気持ちを込め、そしておまけに明るい前途を願って。

当日、僕は自分なりに気持ちを込めて、

ドラムを単に「叩く」のではなく、一つ一つの音を「演奏」したいと思います。

いいライブにするつもりです。



だから、音程外すなよ。


以上!!


※この記事を書こうと思ったきっかけ、バンドでベースを弾く「山さん」のブログ、
「赤井らいてう日記」には枠外の『リンク』から飛べば良いさ!!
| leftyimpostor | Music | 01:52 | comments(1) | - | pookmark |
ライブ前夜の過ごし方
080204_0240~01.jpg

夕食などを済ませ、
着替えなどの翌日に必要な用意を全て済ませた後、


ライブのDVDを見たり、翌日演奏する自分たちの曲を聴いたりしながら、
ドラムスティックやペダルなどの器材を改めて磨き、調整します。

ささやかな「儀式」のようなもの。
緊張を静めながら、翌日のライブに思いを馳せるひと時。


スタジオ練習や過去のライブでの失敗やミスを思い出し、それを克服する姿と、
感触の良かった過去の自分の演奏を頭の中に巡らせる。


バンドメンバーたちの足を引っ張らないよう、
翌日のライブで自分のベストを尽くすことを自分に命じる。


そして風呂に入り、ストレッチをして眠りにつきます。



なんだか大げさに書いてみましたが、ライブの前夜はこんな感じです。



自分が参加する大好きなバンドで、
大切なバンドメンバー達と、
良い曲を上手く演奏できたときは本当に楽しくて、うれしい。


サークルイベント関連のライブを除くと、約5年半ぶりの‘外ライブ’。
※2002年6月30日(ワールドカップ決勝戦の日)、昼間に下北Shelterでライブをして以来。

願わくば明日もそんなふうに思えますように。


それでは、おやすみなさい。
| leftyimpostor | Music | 02:41 | comments(0) | - | pookmark |
Monday night, I already.
『月曜の夜から もう上がってます』
(↑ 本当の歌詞は「Thursday night」ですが今日は月曜日なので)



とても幸運なことに、人前でドラムを叩く機会に恵まれた。

4月、大学の新入生歓迎シーズン、
出身の音楽サークルのミニライブ。

舞台の無い、学生会館の部屋に機材を持ち込んで、手作りのステージ。
後輩たちがこの春、部費で購入したドラムセット。

昨年の夏合宿以来のメンバーで同じテーマのコピーバンドを組んだ。
以前にやった曲と、新しく練習した曲。


スタジオ練習4回はそのどれもがとても楽しく、
本番はもう、ありえないくらいに楽しかった。


演奏中に前の3人と音や目線を合わすのが嬉しくて。

そして、イスに腰をかけて見ている新入生達の後ろで、
サークル在籍中の現役生、引退したばかりの新4年生たちが
ノッているのを見られてめちゃめちゃ嬉しかった!!

異様にプレッシャーを与えてくれた声援(?)も聞こえたよ。


久しぶりの人前での演奏だったり。
演奏する時期も時期。
回りも後輩たちだけでなく、親入生もいるわけだし。

はぁ、もうなんだか異様に緊張しちゃったわ。

って何でアタイったら急にオカマ言葉?



とまぁ、ともかく。

ミスをしないよう、なんとか必死に叩いてみました。
技術的には未熟だけど、ドラムの楽しさみたいなものを
(歳も忘れて)はっちゃけて体現してきたつもりです。


音楽が好きだ!

バンド楽しい!!

ライブおもしれー!!!


やっぱりオイラはドラムが大好きだーっ!!!!



なんだかまた同じメンバーで同じコピーをやるらしい(?)し。
これからもちょくちょく時間を作っては、
自分なりにドラムや音楽と仲良くしていきたいと思います。



何だか思うところというか、
テーマみたいなものを持ってドラムセットに向かったのですが。

それが自分が思っていたよりも強く伝わっていたようで嬉しいです。


明らかにドラムが原因による体中の筋肉痛も、なんだか心地良い。
ワクワクする感じ。

よし、こうなったらもうスプラッシュシンバルを買おう!!
| leftyimpostor | Music | 01:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
As I confess, ‘Playing the drums’ plays a big role in me. Yes, very very, big.
渋谷DeSeO
高円寺Ritz
吉祥寺Be-Point
高円寺Show Boat
渋谷クロコダイル
新宿Head Power
渋谷nest
西荻窪Turning
吉祥寺 曼荼羅
渋谷Take Off Seven
下北沢SHELTER
吉祥寺Silver Elephant
渋谷カブト

Pearl
TAMA
YAMAHA
Ludwig
SONAR

長野県やら、新潟県やらの幾つかのペンション

大学の講堂

ステージすら無い、学生会館の部屋

高田馬場、新宿周辺の貸しスタジオ



深夜、会社の皆が帰宅した後。
人が減り始める頃から、僕は音楽をかけて仕事を続ける。

PCの小さなスピーカーから、大好きな音楽を流す。
時にそれは自分が家から持ってきたCDではなく、
それぞれのHPから再生された友人や後輩のバンド達の曲だったりもする。


資料やメモ、企画書。コーヒーカップ。
ガム、筆記用具。

物に溢れたデスクで、僕はPCに向かい、無い知恵をしぼる。


ふと意識を音楽に傾ける。

両手をPCのキーボードから離し、宙に浮かべる。
直径14.5mmの木の棒を握るような手の形。
左手が下。右手が上。
両手の間に隙間を空けて、少しだけクロスしたような格好。

ゆっくりと目を瞑る。


すると、僕は意識の中でドラムセットに座る自分に戻る。


日によって演奏する会場や、ドラムのメーカーは異なる。
音も、演奏する曲も。
一緒に演奏するバンドも。そのメンバー、仲間も。

ライドシンバル越しにベーシストとアイコンタクトを交わし、軽く頷く。

ボーカルと一緒に歌詞を歌い、言葉に込められた思いを
両手・両足からドラムセットに伝えようとする。

曲中にギタリストがエモーショナルに弾くようになるのに合わせて、
大げさにクラッシュシンバルを叩く。

キーボーディスト(がその日の空想バンドに在籍していれば)が
鍵盤に指を下ろすタイミングに、シンクロナイズしようとする。

たまには、慣れないコーラスマイクにてこずりながら、
ハモリをずらさぬように、気をつけてフィルインを叩く。

客席の知り合いと目が合ったような気がして、
少し笑って見せてから目をつぶり、演奏を続ける。


しばらく後に僕は目を開き、会社のデスクに戻ってくる。
軽く握っていた手を開き、PCのキーボードに戻す。

仕事を再開し、自分の頭の回転の遅さに少しイライラする。
終電まで四苦八苦する。


仕事は大変な中で、やりがいを感じる。
サッカーは、今年の社会人リーグの開幕が近づき、
これから今シーズンはガシガシやるつもりだ。
事故でロクに2シーズンプレーできなかった分を取り返すつもりだ。


それでも足りない。
仕事でも、サッカーでも満たせないものが消せないで残っている。


言葉にすると、抑えられなくなるだろう。
それでも、書いてしまえ。


やっぱさ。ドラムがさ、叩きたくてしょうがないんだよ。
| leftyimpostor | Music | 02:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
The music's fine.  By the way, how's my Résumé?
20070121_290613.jpg
今日も楽しく、休日出勤。

就職初日から、休みは取っていないけれど、やることが多くて楽しい。
もちろん全てが「fun」ばかりではなくて、少しだけ大変なこともあるけれど。
それはそれで「interesting」な感じとして楽しんでおります。


さて。
平日;会社の皆が帰ってから終電まで残っている間と、休日出勤の楽しみ。
それは、好きな音楽をかけながら勉強・研究・作業をすること。

ウチは基本、平日のワーキングアワーズはラジオがかかりっぱなし。
それはそれで快適で、
もちろん僕の好きな曲なんかも偶然かかったりするんだけれど。
自分の好きなCD・音楽に浸っているのには敵いません。

最近のヘヴィーローテーションは、、、
先週購入したクラムボンの2枚組ライブアルバム(スゴイ!!)。

あと、先日ライブを見に行った後輩バンド。
HPに音源2曲がアップされたばかりなようで。これの1曲目が大好きでして。
久しぶりにアコギに弦張って耳コピに挑戦してみようかな。
と思ってしまう程好きなんです。

あとは、、、

自分が去年叩いて録音した(同期の悪友たちで活動中のバンドの)2曲とか。

まぁ、こんな感じなんですが。



今日は出勤途中にフラリと新宿で山手線を降り、某ディスクユニオンへ。
なぜか突発的にCDが欲しくなり、一気に3枚も購入してしまいました。
購入したものは↑ご覧の通り。

いや、いわずもがな、名曲、名盤です。
思わず聴き入ってしまったり、
ドラムの演奏パートやメロディを口ずさんでしまったり。

おかげで、思っていたより作業が進みません。。


いやぁ、やっぱ音楽大好きなんだろうな、僕は。



さて。

今日はこの後、渋谷へ友人バンドのライブを見に行きます。
それまでに自分で決めた作業・課題を終わらせないと!!


コーヒーブレイク(って言うとなんだかオシャレだよね?)が
予定より長引いてしまいました。
ぼちぼち切り上げるとしまして。

そろそろ作業に戻りたいと思います。


あーっ、、、もっと頭の回転が速くなればなーっ!!
| leftyimpostor | Music | 15:28 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
ドラムが、大好きです。
20061227_279148.jpg
自分に嘘をついてなんだか強引に言い聞かせようとしたり。
ずーっと前から気付いていたことを認めようとしなかったり。

そういうのはもうやめることにしたんです、ええ。



だって、ドラムを叩くのが大好きなのは事実なんだから。


語弊がある言い方だけど、『サッカーの方が好き』なんです。
これは死ぬまで変わらないことでしょう。

だから今までは、それを弱みに感じて、卑屈に考えて。
周りにいる、「真剣に音楽をやっている人、楽しく音楽をやっている人」達と
自分を比べて。‘劣っている’と感じたり。
なんだか素直になれないというか。

「まわりが○○だから、サッカーの方が好きな自分はドラム叩いちゃイカン。」
「そんな自分はステージに上がって演奏する資格なんて無い。」
とかなんとか思ってました。あぁ、卑屈。ヒクツだ。


だから、ドラム演奏を褒められたりしても素直に「ありがとう。」と言えず。

「どーせ内心じゃ小馬鹿にしてるんだろ。」
「オイラを褒めるなんて、この人はドラムの良し悪しがわからないのかな。」
とまで、思っていたりもしましたよ。


なんだろなぁ、『ドラムを好きな自分』をどうしても認めたくなかったんかな。



でもさぁー、もうそんなの意味無いでよー!
そんなもん、一緒に演奏してくれとる仲間に失礼やろが。
聴いとる客にも無礼やろうが。
そんな卑屈なヤツが叩くドラムで客が感動するか?しねぇよ!!
説得力ある音が出るか? 出ねぇよ!!
(以上、名古屋弁を交えながら)



なんだかんだ言っても、結局スネアは売りに出さなかったし。

人がドラム叩いているのを見ると「自分も叩きてぇー」って思うし。

良い演奏を聴くとコピーしたくなるし。

頭ん中からはドラムの其々の太鼓の音は消えないし。

事故の時も、理学療法士の先生達に少し無理言って、
『ドラム叩けるようになるリハビリメニュー』を組んでもらったし。

ドラム叩いてると凄い楽しいし。

自分と一緒に楽しく演奏している人の様子を見るのも楽しいし。


あぁ、もうゴタゴタ書いてもしょうがない。



ドラム叩くの大好きだーっ!!
ちくしょー。やめないぞー!!
マイペースでも続けてやるぞ!クソ食らえっー!!
早く就職先の仕事を覚えて、個人練入る時間を作るぞー!!


自分のドラムを褒められると嬉しいよ、感謝だよ。
たとえそれがお世辞だったり。後輩達からの心遣いだとしても。
いや、「だとしても」、だよ。
そういう優しい、音楽好きな皆が周りにいるのはとても恵まれていることだし。
それ自体が素敵なことだから、ありがとう、と思うし。
「だったらもっと良い演奏をしよう!」と思うし。
モチベーションが上がるし。
そういうのは絶対、演奏を通して表れると信じているし。


もう、なんだかテンションが上がってしまって
自分でも何を書いてるのかよくわからなくなってきましたが。


何事もそうなのかもしれないけれど。
スパッとやめられずに。
迷っている時点で『ドラムが好き』ってことは気付いてはいた。
だったらさ、その好きなドラムを叩けば良いじゃないか、と。
何を卑屈になったり、迷ったりすることがあるか、と。

自分がドラム叩くのが好きで。
僕のドラムを少しでも評価してくれる人がいてくれて。

だったら、
叩かなくする理由がない。
ドラムをやめる必要が無い。


タッチラインを自分の左側にして見る、フィールドの中の景色が好きだけど。

タムとライドシンバル越しに。
ハイハットとクラッシュシンバル越しに。
フロアタムとクラッシュシンバル越しに。

演奏している仲間や、聴いてくれている観客を見るのも大好きなんだよ。



初任給でスプラッシュシンバルを買います。
別に今すぐ買えるけれど。
就職して最初に稼いだお金をドラムに使うんだ。


特に演奏の技術があるワケじゃないし。
音楽の理論的なこと、専門的なことはわからないけれど。
自分の個性を活かして、チアフルなドラムを叩き続けたいと思います。



ドラム、大好きです。
やめねぇぞ!!うぉーっ!!
| leftyimpostor | Music | 23:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Don't hit the drums, PLAY it!!
20061225_277887.jpg
おはようございます。


なんだかバタバタしておりまして。
結局実家にいる間は更新ができませんでした。
23日の夕方前に東京に戻ってきました。


良い結果が出た検査。
帰省日記。
愛猫の写真。
あとは、就職先の会社が開いた23日の夜のクリスマスパーティ。


などなど。
ちょこちょこと書いていきたいと思います。



さて、さて。

今日はこの後サークルの年末ライブに出演します。
光栄なことに、バンドに誘ってもらえまして。

年内最後のドラム演奏。
仕事に就いて、慣れるまではなかなかドラムを叩く機会も無いかもしれません。

検査結果も良かったですし。
この写真↑のように精一杯、楽しく演奏したいと思います。

それではまた!!
| leftyimpostor | Music | 10:19 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
walking music
20061114_258061.jpg

遅ればせではございますが、10日に見てきたPolarisライブについて書きます。

ですが。
ちゃんとした上手いライブレポが読みたい方はどこかヨソで探してくださいな。



11月10日、金曜日。
仕事を終え、駆けつけた会場は渋谷AX。
当日券を販売していたので売り切れでは無いのでしょうが、会場は満杯。
混乱も無く、整然と並んだまま会場内へ。

これはいつも思うんですが、Polarisのライブのお客さんは何故か美人が多い。
いやはや、何とも良いものですなぁ。


開演予定時刻の19:00を10分ほど過ぎた頃にライブスタート。
ステージ上の並びは、左から順に以下の通り(敬称略)。


・あらき ゆうこ(Dr.)
・ダーツ 関口(Gt.)
・柏原 譲(Ba. 大太鼓)
・オオヤ ユウスケ(Vo. Gt.)
・宮田 まこと(Per. Gt. Cho.)


ドラムのあらき嬢は横向き(右半身が客席側を向いている)のセッティング。
いいなぁ、そういうセッティングで一度人前でドラムを演奏してみたいな、と思う。


今回はキーボードが無いので、ギター中心のアレンジになるとは思っていたが。
スタートから連続して演奏されたアタマの2曲では、
ダーツ氏のギターがあまりにも‘特効さん’的過ぎるように感じる。
特別効果というか、装飾的、‘ウワモノ’過ぎるようだ。
音が突然出たり消えたり。音の大小のコントラストが目立ったり。

が、「こういうアレンジなのね、今回のツアーは(倒置法)。」と思って見ていると。



突如、ライブ中断。



ダーツ関口氏のギターアンプが完全にやられていた様子。
ローディーさんたちが入れ代わり立ち代り対応する間、
Vo.オオヤ氏を中心にメンバーがまったりとトーク。ツアーの話や、世間話など。
温かい声援がダーツ氏に送られるが、ご本人は恐縮するばかり。


結局、ローディーさんたちが奮闘するも、アンプはデッド。
最終的にアンプを交換することになったが、中断は30分に及んだ。


中断中に、オオヤ氏と柏原氏が耳打ちをして、ライブのやり直しを発表。
ギターアンプの交換・セッティングが終わり、
一度メンバーが全員ステージから撤収。
客席の電気も再度点灯。SEが再び流される。


再度メンバーのステージ登場から仕切り直しで、ライブがリスタート。



その後は機材トラブルも無く、最新アルバムの曲を中心に新旧の名曲が続く。
中断前よりも、Vo.とドラムの音量のバランスが良くなったと思うのは気のせい?


脱退した前ドラマー;坂田学氏の色が強過ぎたため、
彼の脱退後はこれまで一切演奏されなかった、
「瞬間 Introduction」 〜 「瞬間」への怒涛のメドレーが今回は解禁された。
これはこれで、あらき嬢の個性が出ていて素晴らしく良かった。
(しかもこのメドレーが‘1曲目’だったため、都合2回聴けて良かった。)

先ほども書いたが、今回はキーボードが無くギター中心のアレンジの為、
いつもの「浮遊感」よりかは「躍動感」が強く感じられたように思う。

少しだけ天井を見上げるように顔を上げ、目を閉じて聴き入ると、
音の波とメロディーに全身が包まれているような気がした。
(↑ って僕が書くと少し気色悪いですね。。)


演奏された全曲について詳細を記すだけの文章力が無いし、
全曲批評するのは野暮だと思うので、このくらいにしておきますが。
最後にもう少しだけ。


アンコールに入って、ラストから2曲目。
最新アルバムのタイトル曲でもある、「空間」という曲が演奏された。
そこでは、オオヤ氏がいつもの澄み切った声で以下のように歌っていた。



 空気に恋をしています 空気に恋を
 空気のつぶ が 見えかくれしているようです
     
     (中略)

 時間に恋をしています 時間に恋を
 時間のつぶ と つぶ のあいだにも たくさん




思えば、上京してから音楽を通してたくさんの人と出会い、
300曲近くを演奏し、何度もライブ活動を体験してきた。

そこにあった空間や、音楽を通して得た体験。鳴らした音。演奏した曲。
音楽仲間と共に過ごしたかけがえの無い時間は今も僕の中に存在し続けている。


今更ながら気付いたのでココに書くのも恥ずかしいのだが、
紛れも無く僕は音楽が漂う空気と、音楽に触れる時間に恋をしていたんだなぁ。
と、改めて認識した。



帰り道、つい先ほど全身で浴びていた曲たちをヘッドホン越しに身体に流し込む。

東京の夜は少し明るすぎて(また、僕の天文学の知識も未熟なので)、
‘Polaris = 北極星’がどこにあるのか正しくはわからない。
だから、何となく目に付いた星を目印代わりにして歩いて帰った。


一番好きな「Slow Motion」は演奏されなかったけど、大満足のライブでした。
また、行きたいと思います。


***** セットリスト *****

1.瞬間
2.ねじまわし

〜 機材トラブル 中断 〜
(再入場)

1. 瞬間
2. ねじまわし
3. 愛の手の中に
4. 潮騒
5. 南風
6. 風を思う
7. 12時間
8. 流星
9. Fast & Slow
10. Walking music

En1. そこにいる
En2. はじまり の つながり
En3. 空間
En4. 光と影



| leftyimpostor | Music | 22:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
The brightest star shining in the northern sky.
20061110_255776.jpg

まもなく本日分の仕事が終わります。

今日はこの後、渋谷AXに向かいまして、
Polarisのライブ;ツアー最終公演を見てきます。


プロミュージシャンのライブを見るのは去年の9月以来。
その時も渋谷AXでPolarisのライブでした。


今日は‘ゲストも登場あり’、とのことで誰が来るのか予想するのも楽しいです。
原田郁子 嬢や、ハナレグミ永積 氏登場でohanaの曲を演るのかな。
それとも茂木欣一 氏や、キセルのお2人が登場かな。

先日購入のアルバムも非常に良かったので、とても楽しみです!!



詳細や感想はまたここで追ってご報告しますね。
| leftyimpostor | Music | 17:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
先輩風 Blowin’
えーっと。

なんとなく思うところがあるので書きます。



本日;9月9日にとある後輩バンドがライブハウスデビューします。


そもそも僕や彼らが所属しているのがバンドサークルなので。
何度も彼らが演奏している姿は見ていますが。


初めての「外ライブ」。
ライブハウスのブッキングでの出演。

サークル以外のお客さん。
当日演奏する他のバンドさん目当てのお客さん達にも見られるワケです。


会場は過去に何度もサークルの発表会で使用したライブハウスですが。
ひょっとしたら少し緊張するかもしれません。

でも、各自それぞれで場数は踏んでいるようなので。
本番ではガツンとやってくれることでしょう。



メンバー4人の内、ありがたいことに
特にドラマーの子が日頃から僕を慕ってくれているんですが。


ドラムについてのアドバイスを求められても。
正直、もはや演奏の技術的なことについては
僕からは偉そうなことは言えないっす。


この間のサークル合宿でも本人と話をしたり、彼の演奏姿を見ましたが。



本人が思っている以上に。
それよりもずーっと何倍も。



彼には確かな演奏力と、個性溢れるドラムスタイルがあります。


「満を持して」というか、何と言うか。
これからは自信を持ち、広く外の世界に向けて
バシバシと自分のドラムを、音楽を発信してもらいたいです。




2002年6月を最後にバンド活動での外ライブから離れた自分なので。
偉そうなことは言えたこっちゃあないんですが。
無駄に年上な分、老婆心ながら言わせていただくと。



ただもう、ひたすら純粋に‘初の外ライブ’ってやつを楽しんでもらいたい。

どんなバンドでも。
1回きりしかない貴重なものですからね。


もちろん。
僕も仕事が終わり次第、ライブハウスのある高円寺に駆け付ける予定です。
そんな貴重なライブを目撃しないワケには行きませんからね。



前から楽しみにしていたので是非ともがんばってほしい!!




僕がドラマーとして‘初の外ライブ’を体験したいろんなバンドのメンバー達。
彼らもそれぞれライブやレコーディングなどで精力的に活動しています。

『芸術の秋』なんてガラじゃありませんが。
仕事の都合がつく限り、やっぱり彼らのライブを生で見に行きたいものです。



参加したそれぞれのバンドでの貴重な‘初の外ライブ’体験。
その全てで僕のドラム演奏が大成功だったワケではありませんが。


なんとなーくそれらを思い出しながら今日は寝ることにします。
うなされるかもしれませんけどね〜。


なんだか今回は無意味に先輩風を吹かしたり、まとまりに欠ける文章ですが。


こんなことを書いてしまったのは。

最高に楽しかった合宿の写真をサークルのHPで見たせいです。
年甲斐もなく、甘酸っぱい気持ちになったからです。



ってことにしちゃいます。


ではでは、おやすみなさい。
| leftyimpostor | Music | 02:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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